社長メッセージ

株式会社アレシア(ALESIA Co.,Ltd.) 代表取締役(CEO) 井上 貴博

アレシアスタッフの基本原則

  • 素直な心を持ち続けます
  • 常に向上心を持ち続けます
  • 積極的に全力で行動します

企業理念

アレシアは、社員が主役の会社です。
それぞれが経営者としてのマインドを持ってください。

株式会社アレシアを創立した目的は、大きく二つあります。ひとつは、関西で実績を重ねてきた携帯電話販売事業を関東で本格展開させること。そしてもうひとつは、社員一人ひとりが「自分の会社」だと言える会社をつくりたかったということです。
日本は、同族経営の会社が圧倒的に多いと思います。たとえ「自分の会社だと思って働きなさい」と言われても、権利も役職もなければ本気で思うことはできないでしょう。だからアレシアは固定概念をなくし、社員が主役となって活躍できる会社をつくりたいと考えました。つまり“未来の経営者”を、育てていきたいと思ったのです。

「ありがとう」が最高の報酬。その言葉が私の根底にあります。

当社の理念にある“「ありがとう」が最高の報酬”という言葉は、私が18歳のときに出会った経営者から教わったものです。その方は、会社の社長でありながら、コンビニ経営やマンション管理を手掛けるなど、いろいろなことに熱心な人でした。当時学生だった私は、その方のもとでアルバイトをしていたのですが、よく言われていたのが「お客さんの喜ぶことをしなさい。とにかくお客様に尽くせば尽くすほど、尽くし返されるから」と。清掃が大事、挨拶が大事、当たり前のことを社長自らが見せて教えてくれました。
私が初めて携帯電話販売の店舗を持ったとき。その方から学んだことを実践していくなかで、本当にその通りだと実感するようになりました。精一杯の接客をしていたら、お客様がお弁当を差し入れてくれたり、遠方から足を運んでくださる方ができたり。徹底してお客様に尽くす。それが大きな喜びとなって返ってくることに感動を覚えました。それ以来、「ありがとう」という言葉のために、懸命に努力を続けています。

求める人材像

素直であることが一番。
「自分を変えたい」という人を求めています。

私は、面接で志望動機を聞きません。それは、もうすでに当社に入社したいという想いがあってここにいらしているのに、あえて聞く必要はないと思っているからです。それよりも、企業理念や方針、私の考え方を伝えることに専念しています。それで共感や理解を得られれば、ぜひ入社をしていただきたいと考えています。
求める人材像は、素直であること。極端なことを言ってしまえば、履歴書の書き方が悪くても、入室の際にノックがなくても、私の中での印象はあまり左右されません。なぜならそれらのことは、あとでも直せることだからです。面接の場では現在できていないことを指摘することよりも、“自分を変えたい”という意欲を感じとることに意識を向けています。

全従業員を正社員にして、雇用形態による隔たりをなくしました。

雇用形態を正社員だけにしている理由は、フラットな仲間意識を大切にしているからです。業界内のほとんどの代理店が、正規雇用と非正規雇用の割合を6:4で店舗運営しています。でも私は、スタッフ同士の間で条件に差があることで、職場内に隔たりが生じるのではないかと感じたんです。それならば、全員を正社員にして良いパフォーマンスを生み出したほうが良いと考えました。
私は、全社員を私の右腕や左腕となる人材だと思っています。それぞれが社長の横に並ぶポジションとして力を発揮してほしいと願っているんです。だからこそ年齢や性別は関係なく、純粋に仲間だと思って平等に接しています。

今後の展望

まずは1都3県に30店舗を目標に。
社員が成長できるフィールドを、もっと広げていきます。

2012年に創立し、2015年現在は関東にソフトバンクショップを10店舗以上展開してきました。そして次なる目標として、1都3県に30店舗拡大することを掲げています。
当社が運営するショップには、1店舗1店舗に意味があります。例えば、オフィスビルや高級マンションなどが並ぶ晴海トリトンでの出店は、とてもチャレンジングな店舗進出でした。目の肥えたお客様が多く、サービスの品質が特に求められる立地環境だからです。しかし、そのショップでスタッフが勉強できるならと、私は思い切って決断いたしました。
地盤を固めてきた1都3県でこの先も精力的に店舗を広げていくとともに、社員がスキルアップできるフィールドを増やしていきます。

2016年プロジェクトに向けて、新たな事業が動き出しています。

携帯販売事業で得たノウハウは、他分野にも活かせると思っています。そのため、当社では[2016年プロジェクト]と称し、新事業の立ち上げを計画しています。想定しているのは、アパレル・雑貨の販売。中学生から中高年までの客層を獲得できるブランドのフランチャイズ事業を考えています。当社で働く社員の8割が女性です。ライフスタイルに合わせ、幅広い選択肢のなかでキャリアチェンジができる仕組みをつくり、長く働き続けられる会社にしていきたいと思っています。
私は、「人間として成長しているか?」ということに価値を持って事業を展開しています。そして、最たる目標が“一人一店主”。すなわち、社員が独立していくことです。言葉通り、新業態を立ち上げていくのもそうですし、内面的な自立という意味も踏まえています。社員が本気で「やりたい」と言うことには、とことん応援していく所存です。

株式会社アレシア 代表取締役 井上 貴博